開発者の思い



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クランベリーファームへ

クランベリーを知っていますか?

 

今から7年前、 マサチュウセッツ州プリマスにあるディーカス社を訪問しました。
アメリカで伝統的果実クランベリーを栽培から加工まで一貫して行っている会社です。真面目で、熱心で、永く会社を愛している、そんな従業員の姿を見てハッ としました。暫く忘れていた熱い思いが蘇ってきました。非日常が新鮮だったんでしょうね。

「農は国の本 ( もと ) なり」の言葉を胸に 1975年の春、四国のみかん農協へ就き、すぐに東京で営業をスタートしました。最初の10年はみかんの過剰時代、次の10年に輸入自由化を経て、最後の 10年は合併と会社化の中で苦闘してきました。しかし農業と少し距離のある東京、そして営業ですが、加工事業の前線で充実した30年でした。
これからの人生で 活力ある農業・地域社会の実現に居場所を変えて何か出来ないだろうか?土・農村・農業が生き続ければ、農協や加工事業の役割が見直されるに違いない、きっ と。多くの人は内側で頑張っていますけど大きな流れの中で大変なことだと思いますね。
年をとったら、 より多くのことをして自分を更新していく事が大切だと感じています、初心を忘れず、セカンドステージに向けたスタートをきろう・・・そんな思いが一つになって退職を決心しました。

・・そして、少し前の感動をもう一度、思い起こしました。
ボストンに到着して、夕方畑で見たジョン・ディーカスの凛としたシルエット・・翌朝、工場の選別工程で50年近く働いてきたお母さんの言葉「この会社はい い会社・・年をとっても働き場所を見つけてくれる・・だから目が悪くても仲間と一緒に丁寧な仕事を心掛けている・・」まさにグランドママのスタンダードで すよ、孫や子供たちにキッチンで美味しいデザートを作ってあげている、甘くあったかです・・工場事務所は質素で清潔、ディーカス社長は従業員と一緒のフロ アーで威厳を持って規律ある緊張を与えている、だけどフラットです。・・日本から持ってきた工場説明用のビデオにジェフ・カールソンを始め、続々集まって きて画面を見つめている。おとなしく、真直ぐな熱意を持った従業員のまなざし・・・
遠く離れたアメリカから理想的農業の姿が提案できないか、と。心豊かな生活がありますよ、お金だけの問題じゃないですものね。

ク ランベリー周辺で仕事をしたい! それも新しいこと、その機能性をサプリやコスメで提案してみたい、インターネットで伝えたい!健康と美容の商品と情報を発信し、アメリカの古き良き町を農 業とともに紹介したい、そして日本を考えていきたい!新しい世界を作り上げよう・・・静かに燃えています。果たしてどうだろう?ドキドキワクワクです。
そして、その先は ふるさと九州に帰って自分で小さな農業を開始していると想像しています。 “ 朝は希望に目覚め、昼は努力にいき、夜は感謝に眠る ” です。目指したい幸せな世界です。それまで自分らしく頑張ります。

   

  シードオイルでサプリメントをつくりました!

 

ドライフルーツやジュースは大きな企業が日本でも販売していて、その機能性は高い抗酸化力と菌付着防止効果など研究され注目されています。

私は規模の小さい会社ですから、ディーカス社の独自の技術や周りの有識者の意見を参考に、よく考えました。クランベリー・シードオイル の高い栄養価値に注目し、わかりやすい単一型のサプリメントとして皆さんの食生活に利用いただくことにしました。
そのキーワード はオメガ 3 系の脂肪酸です。よく知られているものに魚のEPAやDHAがあります。クランベリーにはα−リノレン酸が多く含まれていて、ヒトのからだの中で同じ仲間のEPAやDHAに代謝されます。
植物の持っている栄養・健康価値をできるだけ手を加えず自然な形でご提供し、ヒトの代謝機能を信じて食生活に活用いただくことができれば、小さい会社でもご指名いただき信頼をいただけるのかと思っています。

 

株式会社 ウルル・コーポレーション Uluru Corporation

代表取締役 丸山 基文




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